飛騨なっとく豚ハムのピザトースト

飛騨なっとく豚ハムの美味しい食べ方を考えるカテゴリです。



今回はピザトーストの具としてハムを使ってみました。

作り方はいたって簡単です。

�@４つ切りのトーストに市販のピザトーストを塗る

�A塗ったトーストに短冊状に切ったなっとく豚ハムとピーマンの輪切りを乗せる。

�Bトーストに具を乗せたら、最後にとろけるチーズをかけて、トースターで焼く



こちらが完成品です。

このままでも十分美味しく、しっかりとなっとく豚ハムの味を楽しめますが、好みでクレイジーソルトやタバスコをかけても美味しいと思います。



簡単で美味しい朝食に是非どうぞ。


次なるメニューを考え中です。

なっとく豚ハム入りコロッケとハムカツ

なっとく豚ハムをどのように食べたら美味しいかを考えるカテゴリです。

今回は揚げ物編として、自家製コロッケの具としてなっとく豚ハムを入れてみました。



いたってシンプルなポテトコロッケのタネに５ｍｍぐらいのサイズに切ったハムを混ぜてあげてみます。



見た目は普通のコロッケですが中を開けると



しっかりとなっとく豚ハムが入っています。



しっかりと歯ごたえのあるプレスハムですので、ポテトコロッケの中で良いアクセントとして存在感をだしています。

ミックスベジタブル等も混ぜてもよかったかもしれませんね。



こちらはちょっと余ったハムに衣をつけて揚げてみました。

一応一口ハムカツを目指して作りましたが、ハムだけの味と食感しか印象に残らないものになり、揚げた意味があまりありません。

もう少し薄く切って揚げれば、カリットした食感になって美味しかったのかもしれません。

とりあえず、試行錯誤でハムの食べ方を考え中ですが、揚げ物の一品になっとく豚ハムはありだと思います。


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飛騨なっとく豚ハムとは

飛騨なっとく豚の加工食品として「飛騨なっとく豚ハム」というものがあります。



天狗さんの店頭にはこのような感じで並んでいます。

特徴として、なっとく豚のもも肉のみで生産されており、また、どなた様でも安心して召し上がっていただけるよう、保存料、着色料、特定アレルギー物質（乳、卵、小麦）は使用していません。

プレスハムタイプなのでしっかりとした歯ごたえがあり、マイルドなおいしさも特徴です。

ただ、一つ注意が必要なのは、保存料を使ってないので常温保管が出来ず、１０度以下での保管になりますので宅配で送るときは冷蔵便指定が必要です。


「週間文春」平成２３年４月２１日号にこんな記事が載ったこともあります。






さて、出産の内祝い用に滋賀に住む嫁さんの親族にハムを送りました。

送って数日経った頃に、滋賀の叔母さんからお礼の電話がありました。

その時に「このハムはどうやって食べるのが一番おいしいのですか？」と聞かれ、

とっさに、切ってサラダに添えるか、焼いて食べるとおいしいですよと答えました。

この時思ったのが、なっとく豚ハムのおいしい食べ方って紹介していないなということでした。

切ったり、焼いたりももちろん美味しいのですが、せっかくの素材なので何か美味しいレシピを考えてブログで皆さんに紹介できればいいなぁと思います。

また、美味しい食べ方を知っている人は是非教えてくださいね。


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